About Us

Conception | 受胎

私たち二人の活動の本質は、おそらく、あらゆる先達への畏怖と好奇心によって(女性という存在であれ、本の著者であれ、抽象的絵画における思想であれ)発動しています。すなわち、創造的人間性へのオマージュから起こったものです。ワクワクするような、そしてそれが共振するプロジェクトを構想するユニットとして生まれました。

Aerial view in Shinen Cape park, Okinawa Japan.jpg

Our Story

20世紀を代表する米国の現代画家ジョージア・オキーフを愛する親盛ちかよは、八重山諸島・石垣島に生まれ、幼少期は夏の多くの時間を竹富島や西表島で過ごしました。スーザン・ソンタグを師と仰ぐ平野しのぶは、偶然に導かれた石垣島でのリゾートホテル開発をきっかけに、八重山文化や島に暮らす人々の芸術的ポテンシャルに魅了された者の一人です。

二人は、自然美と土着文化の融合に審美性を見いだし、アート(ギリシャ語のARS―方法)を軸とした新たな事業のきっかけを模索しようと立ち上がりました。

 

現代の社会が抱えるアンコミュニカビリティ(意思不疎通性)への挑戦を、映画(フィルム)やアートのもつ先進性と包容力によって、視野をひろげつつ未来を展くきっかけとして提供します。自然と人々とが、タテ糸とヨコ糸のように凹凸に絡まって織りものが出来上がるように、美しい八重山諸島をトポスにした文化の継承だともいえます。

さまざまな人々の知恵や往来によって偶発的にうまれるのは、相手への共感と想像(イマジネーション)によるものです。さらなる創造へと、眠る才能の萌芽を果たすことを本望としています。このことは、とくに多くの子どもたちや社会を担う女性たちに向けたメッセージでもあります。

 

メディアとは中間的存在のことです。八重山の「代(しろ)」となって、自ら発信しながら対話的社会の創生を目指すプラットフォームとして、機能したいと考えました。豊かな暮らしを推進する教育・経済活動への取り組みを創造していきます。

Meet The Team